川口市社会福祉事業団

母子・父子福祉センター

市内にお住いの母子家庭、父子家庭や寡婦の方への各種相談、生活指導、技能の習得を行うなど、母子家庭等の方の自立と生活の安定向上を図ることを目的とした施設です。書道、パッチワーク、絵手紙などの講座を毎月実施しております。

施設のご案内

建物について

現在、川口市母子・父子福祉センターとして使用している建物は、旧鋳物問屋「鍋平」別邸として4代目嶋崎平五郎氏が西洋文化の風情を取り入れて建築したものですが、「再現することが容易でない建造物」として、平成13年10月文化財保護法に基づき、主屋・離れ・蔵が登録有形文化財として、文化財登録原簿に登録されました。

隆盛を誇った当時の鋳物産業の経済力をも象徴している建物として、また数回の増改築により各時代の様相の違いを見ることもできます。

主屋

明治末頃に建築された和風建築。昭和2年頃増築。座敷は床、棚、書院を備え、亀甲模様の書院窓や透彫欄間らんまなど、数寄屋風すきやふうの凝った意匠で飾られています。

離れ

主屋の東側に、昭和14年に増設された寄棟造の建物です。

10畳の座敷の北面に、床、棚、書院を備えており、屋久杉を使った天井、黒檀こくたん、エンジュなどの銘木類を多様した華やかな作りとなっています。

北側に配されている便所は、豪華な装飾が施されており、美しい色合いの大理石とベネチアンガラスがはめ込まれた窓ガラスなど、「和洋」が混在しています。

主屋の北西に昭和2年頃建築された土蔵です。内部は二層になっており、石造風となっています。

庭園

平成18年3月に庭園が名勝として、市指定文化財に指定されました。昭和16年頃に完成。池泉回遊式ちせんかいゆうしき日本庭園で、主木は五葉松。主庭・側庭・前庭の三つの部分で構成されています。

建物概要

敷地面積 1,312.66平方メートル(約397.1坪)
建物面積 315.54平方メートル(約95.5坪)
構造 木造2階建
1階 事務室、相談室、講座室、教養室、図書室、台所
2階 会議室、保育室

母子・父子福祉センターについて

所在地
〒332-0014
川口市金山町15-2
電話
048-223-7655
FAX
048-223-7685
パンフレット

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